幼稚園や保育園から入園前に配られる準備リスト。そのなかにあるお着替えは、もし遊んでいるときなどに服が汚れてしまったとき用の着替えのことです。ならば、「今ある服で大丈夫」と考える人が多いと思いますが、個人的にはお着替えはお着替えで準備した方が吉。その理由は――。
今回はお着替えの選び方から名前付けの方法まで、2児の母親である私の経験を踏まえてお話ししていきます。
もくじ
お着替え袋の選び方
幼稚園や保育園によっては、お着替えを入れておくための袋が必要な場合があります。
息子の通っていた保育園ではお着替え袋が必要でしたが、友人のお子さんが通っていた保育園は一人ひとりに引き出しが用意されていて、そこにお着替えやおむつなど持ち物を入れて管理していたそうです。そのため、お着替え袋が必要かどうかは事前に確認を!
お着替え袋を購入する際のポイント
・大きさ
・巾着またはリュックか?
の、2つのポイントを意識して選ぶとよいでしょう。
息子が通っていた保育園では30㎝×40㎝の大きさと指定がありました。そのほかに35㎝×35㎝を指定される場合も多いようです。
特に指定がない場合、大きめなもの選んでもいいと思います。
これは個人的な意見ですが、着替え袋の底にマチがあると服を出し入れしやすいので便利です。
また、個人的にはリュックがおすすめです。巾着だと、子どもがお着替え袋を地面に引きずってしまうこともあるので、我が家では背負えるリュックにしていました。
準備をする前に。お着替えを選ぶポイント
お着替えは家にあるもので準備をしていいのですが、個人的には「普段着るもの」と「持っていくもの」に分けた方がよいように思います。
お着替えは幼稚園や保育所へ預けることになるので、もしお気に入りの服などを持って行ってしまったら…。例えば、私の場合は息子の大好きなキャラクターものの洋服をお着替えとして預けたとき、あの服が着たい!といわれても用意できず、ワンワンと泣いてすねてしまったことがありました。
ですので、それ以降はおさがりでいただいた洋服などをお着替えとして置くようにしていました。
洋服の選び方
さて、お着替えにする洋服選びですが、気をつけたいポイントが3点あります。
それが
・季節に合ったお洋服
・お洋服のサイズはぴったりなもの
・年齢に合った素材選び
です!
季節に合ったお洋服
保育園や幼稚園に置いておく服なので、季節によって都度持っていく服を見直すとよいでしょう。冬に夏服のままとはいきません。しっかり季節に合った服を準備してあげてください。
お洋服のサイズはぴったりなもの
洋服は少し大きめのものを選ぶべきと考えてしまいますが、特にズボンはサイズアップで選んでしまうと裾を引きずってしまい、怪我に繋がる恐れも。そのため、ぴったりのものを選ぶようにしましょう。
年齢に合った素材選び
0歳から1歳くらいの子どもの洋服は着替えさせやすさを考えて、伸縮性のあるものにしましょう。
年齢別お着替えの種類
息子の保育園に預けていたお着替えを書き出してみました。
0~1歳
・下着(ロンパースタイプ)3~4枚
・ロンパース3~4枚
・靴下2~3足
・スタイ(よだれかけ)5~6枚
・ガーゼ(ミルク用)3~4枚
・沐浴用ガーゼ(夏場)2枚
・お食事用エプロン(離乳職が始まると)1枚
1~2歳
・下着3~4枚
・上の服3~4枚
・下の服3~4枚
・靴下2~3足
・お食事用エプロン1枚
2~3歳
・下着3~4枚
・上の服3~4枚
・下の服3~4枚
・靴下2~3足
・トレーニングパンツ3~4枚
・お食事用エプロン(上手に食べられるようになるまで)
夏場は汗をたくさんかくので、上記の枚数より多くなる場合もありました。あくまでも息子の例ですので、目安として見ていただければ幸いです。
見やすい名前の書き方!
・上の服 首元の後ろ部分(サイズ表示タグやブランドタグ)
・洋服のすその内側
・下の服 ウエスト部分(ゴムの場合はウエストの下)
・トレーニングパンツ おしり
・洗濯表示タグ
・靴下 土踏まずや履き口
・お食事用エプロン 布地の部分
先生や子どもにわかりやすい名前付け位置は、ざっとこのあたりかと思います。
私の場合、最初はネームペンで名前付けをしていましたが、洗濯するたびに名前を書いた部分がにじんで見えにくくなってきたので、最終的にお名前シールに変更。
お名前シールは何回洗ってもはがれないですし、また息子のお気に入りの柄などを選んで貼れば自分の洋服をしっかり認識してくれます。万が一、お友達と服のデザインがかぶってしまっても見分けてくれるので◎。
最後に
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
一つでもお役にたてる情報があれば幸いです。
ちなみに、私が使っていたお名前シールはこちらです♪